NPO法人 EgaO

プロジェクト

NPO法人EgaOでは、小樽のまちづくり支援に関係する様々なプロジェクトを行っています。
hanagin50-23.兵庫コレクションプロジェクト
(2015年4月スタート)
昭和50年代の小樽の写真を8,000枚以上も撮影していた札幌市出身の写真家兵庫勝人氏の写真を使ったプロジェクトです。兵庫氏と同じ場所、同じ角度で2016年の今を映した写真を撮影します。北海学園大学との共同での博物館展示会の企画もあります。

 

 

 

 


tarca32.地域通貨Tarcaプロジェクト
・地域通貨Tarcaゲーム作成・普及プロジェクト
(2015年8月スタート)
小樽の地域通貨Tarcaをゲームを通じて学べるカードゲームの作成・普及プロジェクトです。ゲームをプレイすることによって、お金の役割や日本円と地域通貨の機能の違いなどを理解することができます。完成後は小樽市内の小中学校へ金融教育の素材として配布される予定です。

・電子地域通貨Tarca流通実験(2018年予定)
すでに数回流通実験を行っている電子地域通貨Tarcaですが、2018年には大規模流通実験を行う予定です。世界的に見ても、先進的なシステムを備えている電子地域通貨Tarcaですが、本格流通に向けて準備を進めています。


ws0000051.小樽 de ガオちゃんねる
(2016年2月スタート)
小樽の町の魅力をYoutubeを使って隅々まで紹介するプロジェクトです。英語字幕もあります。

 

 


以前のプロジェクト

2014-5年 3DパノラマCGによる昭和40年の都通り復元プロジェクトmiyako

昭和30年代末から昭和40年代にかけての小樽の中心商店街である都通りの風景を3DパノラマCGで再現しようというプロジェクト。資料となる当時の写真をかき集めるところから始めたはいいが、当の商店街からはほとんど集まらず、市内の祭りでイベントを開催したり、市役所の広報広聴課の資料整理を手伝ったりしながら、30枚程度の写真を入手、SKETCH UPとUNITYを使いながら、何とか往年の風景を再現しました。北海道を代表するスーパーハッカーの力を借りられたのが大きいです。写真の都合で歯抜けになっているところもありますが、今後資料が見つかり次第埋めていきます。
都通り3DパノラマCGプロジェクト (注:INTERNET EXPLOREかFirefox, Safariでのみ閲覧可能)


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2013年 「小樽あんかけ焼きそば辞典」作成プロジェクト

市内に100店舗以上あるといわれるあんかけ焼そば提供店のうち了承を得た63店舗を調査しまとめた冊子の刊行プロジェクト。単なるご当地グルメのガイドブックではなく、この時この町で生きていた人々の活動の記録を残すことを目的として行われました。そのため、掲載店のうち17店舗がすでに閉店し、また当時はまだなかった提供店が数多く生まれています。小樽あんかけ焼そばのルーツなどの調査結果も掲載しています。

現在でも本社には少しばかり在庫があるので、定価370円のところを270円でお分けすることができます(ただし、巻末のクーポン券は使用できません)。

発行:小樽商科大学第13期江頭ゼミ

販売:株式会社オープラン

定価:370円


2012年 小樽市観光客動線調査プロジェクトomote

小樽市を訪れる観光客の中心部における動きと、市内の各観光スポットの結びつきの強さを、スタンプラリーを用いた調査データとネットワーク分析を用いて調査したもの。市内50店舗の協力を得て、個店へのアドバイスと市内観光全体への提言を行いました。この時点で堺町通りを周遊する観光客が、ほとんど寿司屋通りを上がらないことが明らかになったほか、道内客と道外客では明らかに行動パターンが異なることがわかりました。通常知られているメルヘン交差点と運河プラザ以外に金融資料館が小樽観光における重要なハブであることが明らかになるなど意外な結果も得られました。

調査結果:小樽市内の観光動線について


2011年 小樽駅改装時テナント調査プロジェクトotaru

指導教員の妻がたまたまスナックで横に座ったJR北海道の社員からの依頼を真に受けて始まった調査プロジェクト。改装が始まった小樽駅の新テナントにどのような店舗を入れれば市民の満足度が高くなるかを大規模調査とコンジョイント分析を通じて明らかにし、JR北海道に提案をおこなった。沼澤ゼミとも一部共同調査を行いました。結果は、テナントに入ってほしい店1位ファストフード、2位カフェ、3位そば・ラーメン店で上位2つは実際の小樽駅にも入っています。ただし、この調査の結果が反映されたどうかは不明。データを渡した後、JR北海道側からの連絡が途絶えてしまったので。

調査結果:小樽駅ビル利用方法調査報告書


2010年 「小樽ラーメン辞典」作成プロジェクト

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小樽の一人当たり人口に対するラーメン提供店は、札幌、函館、旭川に匹敵する。しかし、小樽には固有のラーメンが存在しません。特徴あるラーメン店、有名なラーメン店はいくつもあるのですが、この状態を市民は誰も疑問に思っていませんでした。このなぞ解きをテーマに小樽のラーメン店を調査したのがこのプロジェクトでした。このプロジェクトでは、小樽市民の外食に対する意識の調査を合わせて行い、実は小樽市民はラーメン店でラーメン以外のものを多く食べていることが判明しました。その結果が、のちの「小樽あんかけ焼そば辞典」作成プロジェクトにつながっていきます。